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2011年5月27日金曜日

JRA(日本中央競馬会)の職員さんの話

 本日は、仕事のご縁から、JRAの職員さんと昼食を一緒にとる機会に恵まれました。

 私は、競馬はやらないのですが、今日聞かせてもらった話は、とても面白かったです。

 日本の競馬は、農林水産省の管轄にあって、75%が配当金として、当たり馬券に返金し、総売上のうち、10%を農林水産省が利益として持っていくのだそうです。

 そして、残り15%がそのままJRAの収益になればいいのですが、必要経費や職員の賃金の支払い等々が終わった後に、また、残りの利益の中から、ある程度のパーセンテージで、農林水産省が持っていってしまうんだそうです。
 「それなので、利益は十分出ているのに、更に農林水産省から賃金を含めた経費削減を言われているんですよ」とおっしゃっていたのが印象的です。

 昼食をとりながらの雑談なので、私自身パーセンテージは売る覚えですし、ド素人にわかりやすく説明するために、職員さんも説明してくれていたと思いますので、私の文章には、誤解を生むような表現が含まれているかもしれませんので、そのまま鵜呑みにしないでください。

 そのほかにも、色々な話を聞かせていただきましたが、私が普段関わることのない世界なので、とても面白かったです。

2011年3月21日月曜日

会社の同僚が仕事の関係で被災地区に行っていました

 本日も会社に行きました。
 私の勤務する会社では、復興支援に必要となる機器類を生産・販売している関係上、機材の搬送に伴う、現地作業員への説明や、手続きの関係で、東北地区の販売担当者等数名が、今回の東日本大地震で被害の大きかった地域に先週後半に現地入りしていました。
 本日、たまたま現地入りして戻ってきた同僚に話を聞く機会がありました。

 話を聞いたところ、現地は今尚大変な状況のようです。

 一般人は、通行許可がまだ下りていませんから、上記目的で現地入りすることを申請して、許可を得て通行したそうです。

 山沿いのルートを通って、東北地方に入り、そこから海岸沿いの被災地(明記は避けますが、石巻市や大船渡等と考えてください)に入ったそうですが、山間から町に入ると、満潮時間が近かったため、いきなり水浸しだったそうです。

 船で、海上に出なくとも、海岸近辺では今尚、亡くなった方のご遺体があり、気が弱い人間であれば、腰が抜けてしまうほどの残酷な状況なのだそうです。

 ほとんど倒壊した家屋でも、2階部分に人が入れるようなご家庭では、避難所に行くのを止めて、現在もその建屋で生活しているそうです。

 震災の当初は、ご遺体が道に散乱していたため、亡くなった方をまたぎながら食料や燃料を人手で、搬送していたのだそうですが、あまりにも申し訳がないので、ダンボールや毛布等で、上から覆っているそうです。
 そうなると、散乱した廃材類と遺体の区別がつきづらくなり、間違って踏んでしまうため、遺体を踏んでしまった足跡が残っており、正気でいられないほどの状況だったそうです。

 自衛隊員も、救援のため尽力されているようですが、10人程度のグループで、大型無線機を使いながら、救援作業に当たっているそうです。
 自衛隊の規則なのかもしれませんが、とても1人では単独活動できないような状況だったようです。

 話を聞いた時間は、就業中のため5分もなかったと思いますが、聞いている間涙が出そうになりました。
 亡くなった方の中には、生きたいと思いながら願いのかなわなかった人も大勢いたと思います。
 1人でも多くの方が、生き延びることを願わずにはいれません。

 今後の復興に向けて、微力ながら私も行動していきたいと思います。

 
 
 
 

2011年3月14日月曜日

震災と株価暴落

 今日の株式市場の暴落はすさまじかったです。
 私は、これ以上株式を売却するつもりはありません。

 むしろ場合によっては買い足そうと思います。

 出来れば、青森、岩手、宮城の企業を応援したいところですが、私自身不勉強のためどのような企業があるのか、どういった企業なのかといった知識がありません。

 しかし今日の午前中、株価ボードを眺めていて、建材関係や、土木関係の企業の株が買われるのは、私も想像しましたが、葬儀関係の銘柄の株価が急騰していて切なくなりました。

 しかし、これだけいっぺんに亡くなってしまうと、葬儀どころではなく、そのまま火葬ですから、買っていた人間の意図が理解できません。

 まあ、午後には葬儀銘柄も軒並み下落していましたが。

 今日は、首都圏自体がまともに機能していないですから、仕事にならなかったですし、テレビを見ていても涙が出てくるし、なんか冷静になれない一日でした。

2011年3月12日土曜日

地震の影響で連絡が取れなくなりました

 昨日の地震の影響で、今日も会社に出社しました。
 会社自体、昨日の地震の影響で、停電していたため、昨日中に送る予定のメールなどが送ることができず、電話で謝罪しようにも電話もつながらず、本日改めて出社しました。

 当たり前ですが、官公庁関連は、土日休みのため電話がつながらなかったです。
 とりあえず、メール配信と、昨日の地震で散乱したキャビネットの整理をして帰宅です。

 会社関連は、本日土曜日にもかかわらず、首都圏を中心に電話をすると、ほとんどの会社の担当者は出社しており、日本人はどこの会社も勤勉だなーと感じました。

 営業部は、生産ラインが停止した関係で、出荷が遅れる謝罪対応に追われていましたし、他部署も海外を含め出張者が現地足止めされている関係上、忙しそうでした。

 昨日から、今日の10時ごろまで停電していた関係上、トイレの水も流れず、男はそれでも小は我慢できずしていたのですが、女性は我慢していたみたいで大変そうです。

 まあ、来週からどうなるのか、近隣の工場でも死亡者が発生していますし、しばらくは混乱の中での生活になりそうです。

 

2011年2月9日水曜日

自動車メーカーさんのテストコースに行っていました

 先週仕事の関係で、ある自動車メーカーさんのテストコースに行っていました。


 開発中の車両もコースを走行しているため、入門チェックが厳しかったです。

 テレビなどの映像でテストコースを見る機会はあるのですが、実際に自分が車両に乗車してテストコースを周っていると、思った以上に車酔いしました。

 私は普段車で酔ったりしないのですが、テストコースは、カーブラインがバンク形状になっています。

 競輪場などと同じで、道路が斜めになっていて、スピードを出して走行してもラインアウトしないあの形状です。



 これが実際に走行すると、重力がかかるので、結構苦しいです。

 手を前方に上げていても、重力でひざまで落ちてきます。

 ストップウォッチを持ちながら計測していたのですが、手が重くて落ちてきますし、何よりストップウォッチを見ながら車に乗り続けていますから、途中で車から降りたくなるほどの車酔いに襲われました。



 こんなコースを耐久試験ドライバーは、日常業務で走り続けるのですが、私には無理です。

 ちなみにフルフェイスのヘルメットも、重力で頭が押さえつけられる感覚が疲れを促進します。



 私は、車両を作っているわけではなく、車両に搭載した機器類のテストのため乗車したのですが、更に車両を開発している人たちは、デコボコ道をを走り続けるなど過酷な試験があるそうです。

 ちなみに、ベルギーの石畳を模擬した道路のため、石畳のデコボコ道はベルギアンというそうです。



 なるほどと思ったのが、新型車量の開発では、盗撮等防止目的に、上空にヘリコプター等が通過するときには、アナウンスが流れて車両を屋根付の車庫に一気に退避させるそうです。

 行く前は、楽しみにしていた、テストコースの走行試験ですが、私は当分行きたくなくなりました。

2011年1月30日日曜日

コマツ、稼働管理システム搭載建機の登録20万台突破

 総合建機メーカーのコマツが、パワーショベル等の自社製品に運行管理システムを搭載して出荷した製品が20万台を突破したようです。

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120110118baah.html

 実は、私は、その昔、他の会社のほかのシステムですが、運行管理システムの開発プロジェクトに参加していました。
 最終的な結果は、運行管理事業からの撤退という結果になりました。
 当時、契約していただいていたお客さんに、謝罪して回ることが仕事になっていた時期があります。

 一方のコマツは、重機の中国の建築現場での稼働率が、ネットから確認すると落ちている。
 売り上げは落ちていないが、重機の稼働率が落ちているということは、今後売り上げが調整期に入る可能性が高い。
 といった判断が迅速に行えるため、生産調整を他社よりも早く決断するといわれています。

 私の参画していたプロジェクトと結果としては雲泥の差となりました。
 

2011年1月12日水曜日

仕事の話。省庁訪問

 本日は、仕事で霞ヶ関にある、ある省庁を訪問していました。
 年明けに会社に行くと、省庁さんから書類提出要求等々のメールが数件届いており、そこから急いで書類を作成して、本日上司と報告に伺いました。

 人によって捉え方はまちまちだと思いますが、私的にはタイトスケジュールです。
 地下鉄霞ヶ関駅を降りるとすぐに、警備員が配置された受付に着きます。一旦地上に出る必要はありません。
 私たちは、アポイントメントがあるので、身分証明書を提示して、自分の会社の電話番号を聞かれて答えると、入場証がもらえます。

 一旦入場してしまうと、「あれ、入り口のセキュリティーはあれほど厳重なのに」と思ってしまうほど、どこへでもいけてしまいます。本当に他のセクションを見学したりはしませんが。
 また、エレベーター等でテレビで見かける大臣なんかも見かけたりします。

 もう一点、初めて省庁を訪問したときに、不思議に感じたことがあります。
 あれだけきれいな高層ビルなのに、中に入ると、昔ながらのねずみ色の机で、机の上も私のとそれほど変わらないぐらい雑然と物が置かれているギャップが印象的でした。
 日本の政治の舵取りをしている場所なのに、あまり一般企業と変わらないのが不思議でした。

 ただ、一般企業とちょっと違う部分があります。
 普通、企業を訪問すると、会議室や応接室に通されますが、職場の一角にある、テーブルに通されます。
 これだと、打ち合わせの間、他の職員の方が仕事をしているところで、説明をすることになるので、まわりから見られているようで、緊張感が他の打ち合わせのときよりも全然強いです。
 「ここだけの話ですが、、、。」等といった会話はいっさいしません。
 なんか、周りの人は仕事をしていますが、聞かれているような気がしますから、密談なんかは出来る雰囲気ではありません。

 そして、提出書類の修正要求等の日程も、また期間が短めです。
 また、明日から私はタイトスケジュールで修正作業をこなしていくと思います。

 どうものどの調子がおかしいのですが、今週はのんびり風邪で休んでいる場合ではなさそうです。
 
 

2010年11月25日木曜日

ファーストリテイリング社 2012年までに 社内英語公用語化

 楽天に続いてユニクロのファーストリテイリング社も2012年までに 社内英語公用語化を発表しました。
 個人的な感想として、従業員に若干同情します。

 この流れは続くんでしょうかね?
 私の勤務している会社も、昇格試験にTOEIC試験による足きりを昨年度より設定されました。
 まあ、私の勤務している会社の足きりボーダーラインは、がんばれば英語がしゃべれなくてもクリアできるレベルですが。

 ちなみに日産自動車に勤務する知り合いは、「英語は必須ではないけど、先のことを考えれば、やらんわけにいかない」といっていました。

 しかし、私の勤務する会社も、売り上げにおける輸出比率が過半数に達していますが、仕事上で英語を使っている人間は、15~20%程度と聞いています。
 これが困ったところでして、実際に現状では、英語がまったく出来なくても業務に支障をきたさない。でも、先のことを考えると必要なんだと思う。という状況が英語学習に挫折しやすい環境を作っていると思います。

 それでも、私個人は英語は学習していくしかないんだろうなーと考えています。 
 

2010年10月12日火曜日

企業における部長、課長の割合

 昨日の投稿に誤記がありました。
 一般的な上場企業の製造業で部長クラスは全従業員の3%程度と記入しなければいけないところを、0.3%と記入してしまいました。
 訂正させてください。

 ちなみにこれが課長以上であれば1割強ぐらいが一般的だと思います。

 

2010年10月11日月曜日

朝日新聞社「希望退職」に記者が大量応募

 朝日新聞社の希望退職制度は、気前が良いです。


http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20101007-03-1201.html



-----記事抜粋------

四十五歳以上が対象。同制度は、定年の六十歳まで勤続すれば得られる収入の半分を、退職金に上乗せすることが特徴。

たとえば、現在五十歳で年収が一千五百万円の人が今回の早期退職に応じた場合、定年までの十年間分の収入である一億五千万円の半分の七千五百万円が通常の退職金(約二千万円)に上乗せされるため、合計九千五百万円になる計算だ。



-----抜粋終了------



その他の業種と条件が大きく異なりますね。

上記例でいった場合の退職金9500万円だったら、迷う人も多いでしょうね。



それにしてもモデルに上げられている、50歳年収1500万円は平均的な賃金モデルケースなんでしょうか。

ざっくりとした感想ですが、年収で1500万円といえば、製造業では部長クラスだと思います。

部長職に年収1500万円以上支払える企業に的を絞ってしまえば、概算 部長職は全従業員の3%程度の人員になってしまいます。



単純比較は出来ないのですが、製造業では、ほんの一握りの人間しかもらえない年収を、出版社ではモデルケースにされるようなごく当たり前の年収になってしまうようですね。



どちらにしろ、残りの期間の半分の年収を退職金に積み増しというのは、びっくりです。

私なら、(まあ、私がその境遇にいることはないですが)本気で悩んでしまいますね。

2010年10月1日金曜日

過去の早期退職制度

 以前、ヤマハ発動機の早期退職制度が実施されたときに、私なりの考えを投稿したことがあります。


 まあ、ネガティブな書き込みをしました。



 今回は、その昔、早期退職制度が一般的ではなかった時代の話をしたいと思います。

 当時私は、社会人になりたてですから、経験も乏しく、情報に間違いがあるかもしれません。

 記憶も10年以上前の話のため風化している可能性もあります。



 私が早期退職制度を身近に考えたのは、社会人1年目?か2年目の時に、自動車製造業のマツダが行ったものでした。



 その前年に就職活動をしていますから、当時のマツダに関しても記憶しています。

 当時のマツダは不調で、フォードの資本を受け入れて、「日本の自動車会社なのに外国人が社長の会社」というまあ、学生だった私の認識はこんなものです。

 当時は、不況といわれていましたが、山一證券が破綻する前年のため、大企業が大赤字というのは少数派です。

 そんな中で、マツダは赤字でした。

 多分私の記憶では、三菱も日産も優良企業としてまだまだ好調の時代です。



 そして、マツダは早期退職を実施しました。

 確か、30歳以上の社員から募集したと思います。

 結果として、働き盛りの30代、しかも優秀なエース級の人材が多数応募して会社を去ったそうです。

 当時私は、22~23歳ぐらいですから、ピンと来なかったのですが、まあ30歳前後では、優秀であれば転職先も豊富ですし、同規模、同業種に転職も可能です。

 今なら思います。30歳で割り増し退職金があれば、将来有望視されている人材でも転職を考えると。



 それ以降、早期退職制度における募集は主に45歳以上に限定されることが多くなりました。

 まあ、歴史の長い企業は年齢給というものがあり(経験給と名前をかえたりしていますが)、階級よりも年齢による給料が高かったりしますから。



 その後の早期退職制度は、ニュースになっても忘れがちなのですが、私の中では、マツダのケースは10年以上経過しているのに忘れられません。

2010年9月12日日曜日

ヤマハ発動機の早期退職者募集記事をみて

 ヤマハ発動機が早期希望退職者の募集に対して応募人員を上回ったそうです。


http://response.jp/article/2010/09/09/144913.html

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ヤマハ発動機は、早期希望退職者の募集で募集人員を100人以上上回る932人の応募があったと発表した。
同社は先進国市場での二輪車の販売不振などで業績が悪化、赤字に転落したことから、国内生産体制を再編するとともに、早期希望退職者を募集して人員削減に乗り出した。8月16~31日まで、早期希望退職者800人を募集したところ、応募者は932人だった。

応募者は10月31日に退職する。
今回の早期希望退職で特別退職金加算費用など、110億400万円を特別損失に計上するが、業績予想には織り込んでいる。
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 ここからは、根拠もなく人づてに聞く話を元に、話しを進めます。 

 また、私の個人主観が強い話なので、気分を害する方もいると思います。

 それを覚悟の上で、読み進めたい方のみ閲覧していただけますと幸いです。

 間違ってもヤマハ発動機がそのようなことをしていると断定するわけではありません。

 友人などの話を元に、従業員1万人越えクラスの企業において数百人程度の早期退職募集を実施した場合の話を元に進めます。
 基本的に、100億円程度の特別退職費を早期退職者1000人で割った場合、一人当たり1000万円相当退職金の上積みがされます。

 この金額は、この規模の会社では過去の例から見て妥当な数値だと思います。

 給与面で冷遇されている企業で働く人の中には、「ふざけるな。もらいすぎでしょ」という感想を持つ方もいるかもしれませんが、過去の早期退職をみるとこんなもんですね。

 では、50代のサラリーマンに「退職金1000万円上積みするから3ヵ月後会社を辞めないか?」 と質問した場合、10000人程度の企業の中から、1000人近くが立候補するか?(早期退職は年齢制限があるため確立は1割よりも高いです)

 答えは、Noです。 ありえません。ましてや今は赤字でもヤマハ発動機です。こんなに逃げ出すように辞めるわけがありません。


 過去、電気・自動車など歴史的にそこそこの年数のたった企業が行った早期退職の話を参考に進めます。


 ふつう、この手の早期退職では、各事業部に目標早期退職者が割り振られます。

 そこから、各部長に、「あなたの○×部では○○人立候補者を出させてください」と指示が入ります。

 たまに、馬鹿な部長がいて「それでもうちの部は隣の事業部より少なくて助かった」等と発言したことが人づてに伝わり、この辺のからくりが社内で表立って騒がれたりします。
 ここから、ある程度ターゲットを絞って、繰り返し面接を実施します。 退職金の上積みと、穏便に退職すれば、今まで多少の付き合いのある、(資本関係のない)関係会社(部品会社とかですね)で再雇用の可能性もあります。

 社内の後輩は残っているわけですから、人材面のパイプもありますし。

 数回面接を繰り返す過程で、50代の社員には愛社精神もありますし、俺が立候補することで話が進むと考えてしまう人もいます。


 それでも退職をしない人には、「今度の再建プランにあなたは戦力として含まれていない」等の言葉を言われてしまうと、50代の男にはプライドがあり、退職を決意したりします。


 ここまでの話は、多分に私の妄想も入っていると考えて読んで下さい。

 ただ、この手の早期退職記事では、目標人員に対して、1割~2割オーバーすることがほとんどです。 

 なぜか。

 目標を達成できない事業部があることを考えて、ちょっと多めに各事業部に選定人員を連絡すると、どの事業部も目標を達成してしまうといったところではないかと私自身は考えます。


 就業経験のない、学生さんなどから見ると「早期退職募集に、予想以上に希望者が殺到するなんて、この会社もうだめなんじゃないの?」と思うかもしれません。

 でもですね。実際、30年近く勤めた会社を1000万円程度の金額で切り捨てられるほど、人間はドライでもないですし、決断力のある人もそう多くはないです。

 まだ、色々書きたいことはあるのですが、ここで止めておきます。

 また、何かの縁があれば書きたいと思います。

 実際に、十数年前に何の準備もなく、早期退職を募集した会社の聞いた話などもいつの日にか、書きたいと思います。


 以上、私の妄想話でした。
   

2010年9月11日土曜日

JR東海道線

 このニュース。私はどちらかといえば車掌が悪いというよりは、指示を出した人間に問題があると思います。
 普通に考えて、架線にビニールが絡まっていて「とって」といわれれば、取り除いてと思うんじゃないかと思います。

http://www.asahi.com/national/update/0907/NGY201009070009.html

JR東海道線の車掌が7月、高圧電流が流れる架線に絡まったビニールを素手で取り除いていたことがわかった。車掌は、携帯電話のカメラで「撮って」という指示を、「(ビニールを)取って」と聞き間違えたという。感電する危険があっただけに、同社は分かりやすい指示を出すように改めた。


 以前、仕事上、
私「(感電すると)危険なので電源を切って作業してください」
相手「わかりました」
。。。。しばらくして
相手「作業終わったんですが、どうやって電源線を復帰しましょうか?」
私「え?ブレーカーを元に戻せば良いんじゃないですか?」
相手「え?電源切ってというから、電源線を切断しちゃいましたよ」
私「あ、あー。そうですか、、、、。」

 これは、私が悪いんですかね。
 私の中では電源を切っては、ブレーカーを切ってだったのですが、この作業員は電源ラインをばっさり切断しちゃったんですね。
 日本語は時として難しいです。

2010年8月20日金曜日

高層 技術棟

 仕事の話です。

 出張でいろいろな企業に訪問する機会があります。

私は仕事柄、他社の技術部門の所属するセクションにお邪魔することが多いです。

 大企業から、少数の従業員の企業まで行き先はさまざまですが、基本的に本社は対外的な対応があるためきれいな建物、技術部門は生産部門と直結されたボロボロの建物というのが相場です。



 中には、とてもきれいな建物に通されることもあります。

 そんな中、最近ある企業に行きました。



 最初に行ったときは驚きました。

 とてもおしゃれな上に、10階建て程度の、新築の巨大技術棟に案内されたためです。

 うらやましい。



 打合せをしたり、トイレを借りたりして思ったことは、昔、新宿の高島屋がオープンしたときのような、きれいで開放的な建物だなと感じました。



 各階スペースが狭いながらオープンテラス付です。

 リーマンショック以前は飛ぶ鳥を落とす勢いの好業績でしたから、こんな立派な建物を新築できたんだと思います。





 ある日、 打合せも終わり、雑談を担当者さんと話していて、

 私「このオープンテラスは誰でも出入り自由なんですか?」

 担当者さん「この建物が出来た当初は、そうだったのですが、現在は従業員も立ち入り禁止なんですよ」

 私「そーなんですか」

 担当者さん「実は、この建物が出来てすぐに、テラスから飛び降りちゃった人がいまして、、、。立ち入り禁止になってしまったんですよ」

 私(やっぱりね)



 という会話をしました。



 特にこの企業の社風が悪いわけではありません。むしろ良いと思います。

ただ、私の経験上、会社内の死亡は飛び降り自殺が多いんです。

だから私はやっぱりと思ったんです。

 学生時代の同級生と以前話をしていて、開発業務はなぜか飛び降り自殺が多いと思います。しかも、会社から飛んじゃうんです。



 そのため、基本的に屋上は出入り禁止の企業が多いと思います。



 私は、飛ぶことのないように、ポジティブシンキングでいきたいと思います。

2010年8月16日月曜日

TOEIC試験

 昨日の夜中に故郷のお墓参りから戻りました。

 夜は高速道路の渋滞に巻き込まれることもなく、そこそこ快適に帰宅できました。



 本日も、日本株式は株価下落からスタートしたため、約定銘柄が出るかと期待しましたが、1件も約定無しでした。



 昨日ポストを見るとTOEIC試験の結果が郵送で送られてきていました。 

 知っていると思いますが、念のため、TOEICとはヒアリングと筆記問題が半々の英語試験です。

 企業内での、採用・昇進試験の足切りに用いられたりしています。



 従いまして、以下はTOEICに興味のない方は読んでもあまり役に立たないと思いますので、ご了承ください。

 ただし、何かしらの目的でTOEICを受験していて、私のように苦戦している方にはいい情報だと思います。



 今回の私の成績は、前回と比べてヒアリング85点アップの合計95点アップでした。

 ヒアリングの勉強は前回受験時からまったくしていません。

 どちらかというとこの1年間、英語から遠ざかっていたので能力は退化していると思います。



 では、なぜこんなに得点が上がっているのか。

 それは、試験前に同僚と雑談していました。この同僚は、単身海外に赴き、商談・技術交渉が出来るほど英語は堪能です。

 「答え見せて」「オッケー」のようなありきたりの冗談話をしていたのですが、「TOEICはコツがあるんだよ」と言い出しました。

 よく聞く話です。TOEICはこつがわかれば、英語が出来なくても高得点が取れる。でもコツって何?というのが私の感想です。



 同僚の話では、

 「ヒアリング問題は、ヒアリングを聞く前に問題文を読んでおく。もしも、次の問題の放送始まってしまって、問題を読む時間がなければ、その問題を1問捨てて、適当にマークシートにマークして、次の問題を読んでおく」

 これだけです。私が今回実践したのもこれだけです。

 多分、ここまで読んでがっかりした人も多いと思います。私も、このアドバイスが聞いたときそれほど重要だと思いませんでしたから、「ふーん」ぐらいの感想でした。

 でも、試験結果が返ってきてびっくりです。

 

 まさかまさかの、ヒアリング得点がリーディング得点を上回っています。

 私は理系のため、英語の説明書や書類を読むことはありますが、英語を話す機会がほとんどなく、いつもヒアリングが足を引張っていました。

 多分、理系の人間は私と同じ傾向の人は多いと思います。



 そして、今まで問題の流れ上、ヒアリングの放送を聴いて、それに対する問いかけ文をテキストから読んで回答していました。

 これを先にテキストを読んでおくと、ヒアリングそのものはあまり理解できなくても、質問に対する答えぐらいは単語で聞き取れます。

 ちょっと、TOEICを受けたことのない人には、上の私の説明文ではわかりにくいかもしれません。

 受けたことのある人ならわかると思いますが、ヒアリングは、短い会話を聞いた後に、テキストに書いてある「最適な説明文を選べ」「ヒアリングのやり取りに対する以下の質問に答えよ」という問題が大半であることがわかってもらえると思います。



 ぜひ、私と同じくTOEICで苦戦している方は参考にして下さい。

 私も次回同じように受けて、状況をこのブログで報告したいと思います。



 

2010年8月8日日曜日

夏休み

 現在夏休み中です。


 私の会社は夏休みは10連休です。

 長いのですが、同じ業界を見渡すとこれぐらいあります。

 なぜ10連休なのか?私が勤務する製造業の事情があります。

 長期連休にして設備関係の入れ替えを実施するためというのが、理由のひとつにあります。

 その他、設備をとめると5日休みでも10連休でも変わらないからです。

 そのため、私の勤務する会社は、祭日は9割がた出勤日です。

 たとえば、水曜日に祭日が来ると、設備の関係で中日1日の停止は効率が悪いのです。



 そのため、ブログの更新がしばらくまちまちになると思います。
 
 

2010年8月4日水曜日

特許出願

 ブログを始めた頃、仕事と株式のブログにしようと考えていたのですが、人に見ていただくと考えたときに、私の職種は開発のため、愚痴以外に公開できないことが多いことに気がつき始め、なかなか仕事に関しては書いてきませんでした。

 大それた開発業務をしているわけではないのですが、社外秘は規則なんです。

 そんな中、書ける内容として、特許に関して書いてみたいと思います。

 大それた開発はしていなくとも、私自身、毎年数件特許出願をしています。

 子供の頃は、特許というのはすごいもので、莫大なお金になると思っていました。
 現実は厳しいです。

 私の会社では、特許出願時数万円(細かい金額は勘弁して欲しいのですが数万の数は前半です)。
 権利化できた段階で数万円が会社から支給される金額の相場です。
 たまに100万円の報奨金が出たりしますが、そんなのはよほどのアイデアで、何百分の一の確立です。

 これならまだましなほうで、私が社会人になった最初の会社では、出願報奨は3000円でした。
 新入社員のとき特許に関する勉強会があったのですが、「出願すると3000円もらえます」と講師が説明した後は、新人ながらみんな研修を聞かずに眠り始めました。

 最近、こんなことでは、ろくな出願が集まらないということで、金額の見直しが検討されているのですが、それはまたいつか書こうと思います。

 こんな金額でも魅力を感じる人がいます。

 奥さんに給料を差し押さえられている人たちです。
 この報奨金は給与明細に記載されないため、ばれないで自由に使えたりします。
 また、悪いことに、誰もそんなもの必要としていないと思われる発明は、誰もそんなもの出願していないというケースが多くあっさり特許になったりします。
 これが、ろくでもない特許出願につながっているんだと思いますが。

 まあ、今後の会社の方針転換に期待です。

2010年7月8日木曜日

ディーラーメカニック業務

 本日は仕事で、新製品の説明会に行ってきました。
 説明を聞いていただく相手は、全国の私の勤めている会社の系列ディーラー メカニック担当者さんです。

 新製品の説明はまずまず好評であったと思うのですが、質疑応答ではメーカーに対する改善要望、既存ラインナップ製品の不満点が多くあがりました。

 私の職務も常にライバルメーカーとの競争で、職場でも疲れている人が多数いるのですが、前線のディーラーさんも価格競争に陥って、疲弊している感じがしました。

 懇親会でも、自社の経営方針から給与体系の不満など、和気藹々とした中にも酒による愚痴が散見されました。
 機械が好きだからだけではなかなか解決できないジレンマがありそうです。
 普段株式の話を中心に書き込みをしているので、学生のかたは、あまり私のブログを見ていないと思います。
 まあ、このような内容を書き込んだ目的は、これから就職される方が、万が一私のブログを見ていて、参考になればと考え書き込んでいます。


 昨日も出張で、東証一部上場企業の部長さんと二人で昼食を取らせていただきました。
 昼食前に、2社でタックを組んで、ほかの企業と激しく交渉していたこともあり、昼食時はプライベートなお話もさせていただきました。
 
 聞けば、この部長さん60歳を超えていました。また、いつも一緒に訪問いただく部長さんがもう一人いるのですが、こちらの方は60代後半だそうです。
 この会社の社長さんの口癖は「離職率が低いのがうちの会社の誇りだが、ぬるさや弱点でもある」とおっしゃっているようです。
 とてもいい会社だなーと本当に思ます。

 本日の仕事中、「本当に働いていて幸せな会社とは」ということを考えていました。

 この「いい会社」の名称は伏せておきます。でも、世間の認知度とは関係なく従業員にとって働き甲斐のある会社というのは存在していると思います。